Goal


≪1年目の目標≫

【学習面】

マーケティングのフレームワークを深く理解する

マーケティング戦略立案のフレームワークは、教科書1ページで収まるほどのコンパクトなものです。しかしながら、それを自分の血となり肉となるまで深く理解することは容易ではありません。ゼミの1年目では、幾多のケーススタディを用いながら、フレームワークを自分の体に染み込ませていきます。ケース学習では、論理的思考、分析、情報検索、時間管理、プレゼンテーション、チームワーク、コミュニケーションなど、様々な要素が問われます。1つ1つのケースをやり遂げるたびに、成長したという達成感と新たな課題が見えてくることでしょう。また、ゼミ1年目が終了するころには、厳しい選考を勝ち残った意識の高い人材が、後輩としてゼミの門をくぐります。後輩たちへの指導は、マーケティングのフレームワークに対する深い理解があって初めて成り立つものです。

【精神面】

隠れた意図を読み取り、能動的に動けるようにする

社会人生活では、上司や先輩は1から10まで手とり足とり教えてくれるわけではありません。それはゼミ生活でも同様で、単に先生や先輩の指示通りのことをそのまま実行するだけでなく、自分で考え能動的に行動するところから成長が始まります。意図を読み取り能動的に行動することができなければ、やがて入ってくる後輩たちをまとめ上げることはできません。

【運営面】

後世のゼミのことまでを考えた運営ができるようにする

ゼミ1年目が終了するころには、ゼミの運営の面でも中心的な役割が期待されます。企業経営において大切なことは、短期的で場当たり的ではなく、常に長期的視野に立った意思決定がなされることです。実際、企業価値を向上させるために、非情とも受け取られるリストラを実行せざるを得ない時もあります。ゼミを運営する際にも、現在の構成メンバーの利害だけではなく、これからゼミに入ってくるであろう後輩たちのことも考え、ゼミの価値を向上させるためにはどうすればよいかという視点を持つようにならなければいけません。

≪2年目の目標≫

【学習面】

マーケティング以外の要素を取り入れて戦略を立案できるようにする

ゼミも2年目に入ると、意識の高い後輩たちから追われる立場となります。後輩との差別化を図るためには、フレームワークが理解できているのは当たり前であり、それに様々なスパイスを加えられるようにならなければなりません。他の講義や書籍等で得た知識をフレームワークに組み込むことで、さらに戦略に厚みと膨らみが増します。これらのことを踏まえてプレ卒論に臨むことで、新たな成長が遂げられることでしょう。

【精神面】

自分の軸を持つ

ゼミ2年目の終りには就職活動が待っています。就職活動は単なる職探しの場ではなく、自己を見つめる良い機会です。それまでのケーススタディやプレ卒論を通じて遂げてきた成長の過程を振り返りましょう。自分の軸をしっかりと持っている人は、企業側からも請われる人材になるはずです。

【運営面】

後世のゼミのことまでを考えた運営ができるようにする

基本的には1年目と同じですが、学年が上がり、実際にゼミを切り盛りする立場になると、より高度な運営手腕が求められることは言うまでもありません。

≪3年目の目標≫

ゼミを卒業しても成長し続けられる人材へと成長する

ゼミ3年目は、前半は就職活動、後半は卒論と忙しい日々が続きます。就職活動は企業人と触れ合うことで新たな成長の芽が生まれる良い機会であり、卒論はこれまでの集大成を後輩たちに示す場です。直接的なゼミの運営は3年生が行いますが、勉強面でも精神面でも下級生から一目置かれるようでなければ、4年生としての存在感を示すことはできません。また、3年間のゼミ活動を通じて、どのような状況においても常に自分を成長させることができるようになっているはずです。ゼミという環境を卒業しても、ゼミのスピリットを忘れなければ、その後の人生も有意義に過ごすことができることでしょう。ゼミでは、そのような人材に修了証書を授与しています。

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