就活を終えて

就活生の言葉

2020年3月卒業見込  佐久間 美希
内定先:株式会社そごう・西武

社会への第一歩として

有吉ゼミ13期生ゼミ長を務めておりました、佐久間と申します。
はじめに、私は就職活動において、様々な方にお世話になりました。この場を借りて深く御礼申し上げます。
それでは本題へ入り、私が就職活動を通して強く感じた点をいくつかお話しできればと思います。これから就職活動を行い社会へ羽ばたいていく学生の皆様の参考になれば幸いです。
就職活動では自分と向き合い、相手に向き合うことが大切だと強く感じました。「自分のことは自分が一番よくわかっている」という言葉をよく聞きますが、存外そうとは限りません。自分の考える自身の良い点と、他者が認めて下さる点が異なることもしばしばです。例えば営業向きではないと感じていたとしても、意外にも営業が天職になる人もいます。簡単に決めつけず、せっかくの向き合う機会ですから、存分に頭を悩ませ、様々な人の力を借りていくのが良いと思います。私は有吉ゼミで“多角的に深く考え抜く力”を鍛えられました。マーケティングという学問を通して消費者や企業を分析することはもちろん、ゼミ運営において同期を巻き込み、後輩をしっかり見て相手が最も成長できる方法を選択することはとても楽しく、難しいものでした。有吉ゼミの理念は「~No change, No end.~変わろうという意志が成長の原動力になる。」です。変わりたいという一心で私は有吉ゼミの門をたたきました。その決断は間違っていなかったと誇れます。成長のためには自分の考え方ややってきたことに自信を持ちつつ、同時に謙虚に学ぶ姿勢を持たなくてはなりません。相手がどのような意味でその言葉を発しているのか、相手の価値観を生まれ育ちや身に着けているもの等、様々な観点から想像し受け入れ、適切な形で反映させていくことは、相手が上司でも部下でも、お客様でも、就職活動における企業分析や面接官に対しても同じだと考えます。相手を知ろうとする努力をやめてはなりません。
また、私は幅広く就職活動を行いました。業界も絞らず、獨協大学からでは難しいだろうと思われる有名企業にもチャレンジし、長く続けた方だと思います。なぜそのような方法を採ったかというと、「自分の可能性を狭めたくない」という気持ちが強かったからです。例えば、勉強なんて本当に役に立つのかという気持ちや、自分なんかでは大手は難しいだろうという最初から諦める行為は、後々振り返った時に後悔しか残らないのではないかと考えています。その時その時に出せるベストを尽くしておかないと、必ず後悔する。その気持ちが強く私を動かしました。この考え方は、就職活動だけでなく、今後人生を過ごしていく上で様々な意思決定に反映されると思います。いざ新たに目標が定まり転身したいと考えても、転身できる土台がないと行動に移せません。自分の人生を棚卸した時、成功も失敗も糧にできるよう胸を張れる経験にしたいと考えていました。
就職活動では社会で活躍される方々が鋭い視点で学生を見ます。成功ばかりではありません。実らないことも多くありましたが、傷つくことを恐れて就職活動を辞めてしまうのはもったいないと思います。人生に一度きりの新卒の就職活動です。ただご縁がなかったと言うのではなく、一つ一つを振り返り活かすことが今後社会人として働く上でも大切だと思います。社会は結果で判断されます。自分が頑張ったというだけでは頑張ったことになりません。周囲から認められて初めて頑張ったと言えるのです。常に自分を振り返り、できるまでやることが大切だと実感しました。就職活動は社会への第一歩です。これから就職活動を行う皆様には将来のために、可能性を狭めず、常に成長し誇れる自分であってほしいなと思います。
最後になりますが、無駄に課されるタスクは一つもないと考えてほしいです。一見地味な作業でさえ評価されるものです。今後皆様がぶつかるであろう就職活動も、自分を試し成長させるチャンスであると考え、悔いのないよう挑んでほしいと思います。私も皆様に負けじと、変化し続けます。

 

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2012年3月卒業   今関 伸弥
就職先:株式会社ユニクロ

就活で知った大切な“3つ”のこと

こんにちは!今関伸弥と申します。
僕は約1年間就職活動を行ってきました。活動中は、楽しいことや嬉しいこと、悲しいこと、泣きたいことなど、とてもたくさんの経験をしてきました。 このような辛い体験に屈せず、乗り越えられたの“有吉ゼミで学んだこと”があったからであったと就職活動を終えた今、改めて実感しています。
今回は、“有吉ゼミで学んだこと”と“就職活動”がどう活きてきたのかという観点からこの就職活動体験記をつづりたいと思います。
最初に、僕が有吉先生、有吉ゼミから学び、就職活動時に活きた点を整理したいと思います。
1 常に上を目指す姿勢 2 自信がある時ほど謙虚さを持つ大切さ 3 結果にこだわる姿勢と大切さ
上記の3つがこのゼミで学んだことであり、就職活動で活きたことです。
では、なぜこの“3つ”が活きたのか考えていきましょう。
1 常に上を目指す姿勢
ゼミ理念の〜No,change , No,end〜にあるように、変化を求めることが成長への原動力なのです。 大学は、人生のモラトリアムであると私は思います。なので、ボーッとしていても、全力で1つのことに熱中するのも個人の自由です。しかし、社会はそんなことは考慮しません。就職活動の時に採用される人材は“頑張ってきた人間”だけです。そして、社会は容赦なく頑張ってきた人間を“順位付け”します。 全国には何十万人と大学生がいます。あなたはその頂点に立ててますか?頂点に立つなんてとても容易ではありません。就職活動は社会での戦いです。敵は何万といます。ですので、常に上を目指す必要があるのです。なぜなら、社会は上から採用していくのですから…
僕は、有吉先生の薦めでインターンシップに参加したことでこの精神を学ぶことができました。インターンシップで受けた衝撃と言ったら、、、今でも忘れられません。今まで大学内だけで満足していた僕に、「上には上がいる。このままではダメだ」と気付かせてくれる良い機会となりました。そして、この経験が就職活動にとても役に立ち、内定に繋がったと思っています。 このように、常に高いフィールドにチャレンジすることで、自分を高めることを続けたことが“内定”に繋がったのだと思います。
2 自信がある時ほど謙虚さを持つことの大切さ
“謙虚さ”はとても大事です。なぜ、謙虚さが大事なのかというと答えは簡単です。
それは「所詮、学生なのだから」です。
採用する側は、採用者という以前に社会人の先輩です。みなさんも、生意気な後輩が入ってきたらいい気分になりますか? とてもじゃありませんけど、いい気分にはなりません。
ここで注意しないといけないのは、「謙虚さ≠自信を持たない」ということです。就活をするにあたって自信を持つことはとても大切です。そもそも、自分を売り込むわけですから、売る側が自信持っていないと買う気にはなりませんよね(笑) 謙虚さは、調子に乗らないということです。いつも、自分は学んでいるという気持ちを忘れずにアドバイスにはちゃんと耳を傾け、自分で反省をする。こういった姿勢が採用者に伝われば必ず取って貰えます。
なぜなら、謙虚な人は“必ず伸びる”から
僕は先生や先輩方から教わりました。そして、謙虚さを持つようになってから成長の速度が変わったと思います。
みなさん。謙虚な姿勢は忘れずに持ち続けましょう。そしたら、必ず結果が出ます。
3 結果にこだわる姿勢と大切さ
最後に僕が就活や社会で最も大切なことについて話したいと思います。 社会で求められること、それはただひとつ。
「結果」です。
ずっと上司はあなたのことを見ていられません。では何を持って評価するのか?となったとき、「結果」であなたを評価します。厳しいかも知れませんが、これが社会です。
例えば、授業に毎回出ていてがテストで60点を取った人と授業はあまり出ていないがテストで100点取った人がいたら社会はどちらを評価するでしょうか? 少し厳しいかもしれませんが、後者を評価します。いくら頑張っていても結果が出ないと意味がないのです。 この例えは極論です。実際はしっかりと努力した人ほど結果が出ると思うので、決して努力はしなくてもいいのだと勘違いしないで、しっかり努力をしてください。
社会では「評価するのは自分ではなく、他人である」ということは忘れないでください。 就活で評価するのは企業です。決してあなたではありません。企業に評価して貰うんだという意識を持つだけで行動が変わり、必ず結果に繋がります。
僕はゼミで常日頃から、結果を意識して課題に取り組んできました。そして、就活でも結果にこだわり、結果が出ないときはなぜ結果がでないのか?どうすれば結果がでるのか?を常に考えることができたので、“結果”に繋がったのだと思います。
ここまで“3つ”大切なことを話してきました。 この体験記で大きく僕が伝えたいことは
「これから社会に出ることを意識することの大切さ」
です。就活の第一歩は、大学生マインドから社会人マインドの転換であると思います。今回伝えた大切な3つのことは、社会人としての基礎中の基礎のことであり、この3つを意識することが社会人マインドへの転換に繋がります。
僕は、この有吉ゼミで社会人の基礎力を学べたのはとても良い経験であったと思います。 このような環境を用意していただいた有吉先生、先輩方にとても感謝しております。
この3つを大切にして社会人マインドに転換し、みなさんの就活が良い結果がでることを心から願っています。

就活生の言葉

2011年3月卒業   中川 拓也
就職先:株式会社ファミリーマート

ゼミ×就活

私は【ゼミでやってきたこと、磨いてきたこと】が自信に繋がり就活に取り組むことができた。
・自発性
→有吉ゼミはゼミ生が自分で考え行動することを方針としている。それを磨いてきたことで自分から会社に連絡をとり、社員教育機関や仕事現場へ見学に足を運んだりした。そのことが面接官に高く評価された。
・ロジックを重視する
→ゼミ生同士が本気で討論を重ねて1つの戦略を生み出すという有吉ゼミならではのスタイルによって、相手の真意を読み取るだけでなく自分の考えをロジックに基づいて構築し発言するスキルが磨かれた。就活のグループディスカッションも取り組む内容はほぼ同じだったので恐れるものは何もなかった。少し余裕ができたりもして、グループ全体の話がテーマから逸れてないかなど注意しながら冷静に対処できた。面接のときでも、このスキルを発揮することができた。
・発表慣れ
→有吉ゼミでは自分の戦略を大勢の前で発表する場があり、発表慣れするだけでなく資料をまとめるスキルも磨かれた。また大手企業で働いている社会人の方やOBも頻繁に招いており、イイ緊張感を持ちながら発表することでメンタル面も磨かれた。面接官の質問などに堂々と答えることもできたし、急な質問にも冷静に対応できたことが大きかった。
・早い時期からの就活対策
→有吉ゼミでは早い時期から就活対策に取り組んでいる。おかげで自己分析や自己PR、志望動機などをしっかり固めることができた。もちろん先生をはじめ先輩達も全力でフォローしてくれる。
これらが実を結びファミリーマートから内定を取ることができた。
しかし恥ずかしながら私は留年をしてしまい内定が流れたため、もう一度就活をすることになってしまった。
2度目に就活をしてみて確信したのは【本気で取り組んできたことは裏切らない】ということ。留年したからといって上で述べたことが消えてしまうわけではない。本気で就活に取り組んできたので、0からのリスタートではなかった。逆に、去年の自己PRや志望動機よりも更に完成されたものにできたと思うほどだ。
それを証拠に一度内定が流れたファミリーマートに今回も内定を貰えることができた。
皆さんも是非何かに全力で取り組んでみてほしい。それが結果として就活で生きてくるだろう。

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