2015年年頭の挨拶

ゼミ生ならびにゼミOBの皆さん

 新年あけましておめでとうございます。今年も組織を率いる長の立場として、年頭の挨拶を述べたいと思います。

 昨年は秋以降のワタミの幹部インタビュー、プレゼンコンテスト、ゼミ選考を通じて、一体感が生まれたように思います。特に10期生はゼミの全学年必修化の影響もあって、見事に大きく成長してくれました。今年は後輩指導、他流試合などこれまでとは違う立ち位置からのモノの見方が求められることが多くなります。これを機会ととらえ、更なる飛躍を遂げてください。期待しています。

 1年前の大雪の最中の春合宿からゼミ長として組織を引っ張り、その存在感を示してくれた8期生の須藤さんには本当に感謝しています。社会人生活で壁にぶち当たった時には、ゼミ生活の昼の部、夜の部(?)で培った様々なモノを思い出してください。きっと光を照らしてくれることでしょう。

 その須藤さんからゼミ長のバトンを受け取った村瀬さんをはじめとする9期生は、いよいよ最上級学年になります。紆余曲折を経てたどり着いた4年生の座に相応しく、それぞれのキャラクターでゼミに新しい色付けしてゆくことを希望します。就職活動、卒論・・・納得がゆくまでとことん向き合ってほしいですね。

 新しくゼミに迎えられた11期生。同期の人数の多さに安住することなく、まずは私やOBや先輩たちの話によく耳を傾け、このゼミを理解することに努めてください。11月の祝賀会の前にも話しましたが、素直さと問題意識は成長のエンジンだと考えています。皆さんはまず素直さを以てゼミに接してください。そうすれば、このゼミから多くのことが吸収できることでしょう。期待しています。

 OBの皆さんは昨年、転勤、転職、結婚、出産と激しい一年でした。OBの皆さんはゼミ生たちの模範です。今年もうれしいニュースがたくさんもたらされることを楽しみにしています。

 私は昨年、久しぶりにマーケティングの単著を出版しました(『マーケティングの新視角』創成社 2014年12月)。原稿の筆を進める際に、歴代の優秀なゼミ生から受ける刺激が原動力となったことは間違いありません。そのような示唆に富んだやり取りができるように共に頑張りましょう。今年もよろしくお願い申し上げます。

2015年元旦

獨協大学経済学部准教授
学術博士
有吉 秀樹

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