2012年年頭の挨拶

2012年年頭の挨拶(2012年1月1日)

ゼミ生及びOBの皆さん
新年あけましておめでとうございます。今年も組織の長として年頭の挨拶を述べたいと思います。昨年は3月に発生した未曾有の大震災に伴い、私たちの誰もが日常生活に支障を来すほど翻弄されました。4期生の追いコンは中止を余儀なくされ、社会への門出を祝福できなかったことは断腸の思いであります。しかしながら、我がゼミは震災後も決して浮き足立つことなく、学内でも最も早く通常の学習のペースを取り戻しました。
4月初頭には、新しいマーケティングのフレームワークが発表され、大学の開始前の4月15日には早くも新フレームワークでプレゼンが開催されました。消費者を起点とするこの考え方は、この1年を通して次第に浸透していったものと思われます。この他、昨年はゼミとして将来に続く新しい試みが次々と導入されました。採用においては、それまで曖昧であった基準を整備し、評価に透明性を持たせました。また各課題においては、合格制度を設け、優劣を明確にすることで競争意識を高めるように工夫しました。このような新しい試みの1つ1つがゼミの進化につながるものと思います。それと歩調を合わせるかのごとく各学年もそれぞれの成果を現しました。5期生は震災をものともせず、早々に内定を獲得し、ゼミの最高学年としてその存在感を示してくれました。6期生には初めて夏のインターンシップが必修となりましたが、他流試合が新たな成長の糧となった人も多かったようです。7期生も早くからゼミを運営する意識を持つようになり、今年は飛躍の年となるでしょう。新たに参加する8期生もゼミに新風を吹き込んでくれるものと期待しています。今年も皆さんの活躍を祈っています。

2012年元旦

獨協大学経済学部准教授
学術博士
有吉 秀樹

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