2018年年頭の挨拶

ゼミ生の皆さん

あけましておめでとうございます。今年も組織を率いる長の立場として年頭の挨拶を述べたいと思います。昨年もゼミは順調に推移した1年でありました。最高学年となった11期生は、就職活動だけでなく、集大成ともいえる卒業論文に多くのゼミ生が真剣に取り組み、後輩の模範となる素晴らしい作品に仕上げてくれました。秀作にはテーマ設定やアプローチに工夫が見られ、単なる卒論製作に留まらず、社会に出た後読み返しても示唆深い内容になったのではないでしょうか。12期生は春学期に実施した個人課題を苦しみながらも約半数が突破しました。今年はゼミの要として安定したゼミ運営のために力を尽くしてください。13期生は夏から秋にかけて行われた三越伊勢丹の戦略立案プロジェクトで学習面・精神面共に大きく進化しました。元会長の石塚様をはじめとする数々のインタビューや10月のMBAプレゼンなど、学外の一流の社会人と渡り合う経験は大変有意義なものだったのではないでしょうか。今年は後輩指導と個人課題のダブルタスクとなりますが、是非逞しく成長していってほしいものです。新加入の14期生は早くも夏には大きな山場がやってきます。すぐにエンジンがかけられるようにしっかり充電しておいてください。最後に、私は獨協埼玉高校の獨協クラスの生徒指導、雑誌『ネットワーク経済』の編集など、学内と学外を結びつける類の仕事が多かったように思います。これらの仕事を通じて生まれた数々な有益な出会いに感謝しつつ、ますます充実した1年と致したく思います。皆さん、健康に留意して今年も宜しくお願い致します。

2018年元旦

獨協大学経済学部教授
博士(学術)
有吉 秀樹

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