Sympathizer

マーケティングという学問の素材は常にキャンパスの外にあり、また、大学生は社会人への準備期間という位置づけから、有吉ゼミでは常に学外の方との交流を大切にしています。数多くのエグゼクティブの方が有吉ゼミの理念に共鳴してくださり、期待の声を寄せて下さっています。

荒木 裕也 様 Araki Yuya

三井住友海上火災保険株式会社 人事部

10年後、20年後、30年後の自分の姿を思い浮かべてみてください。その自分は「笑顔」でいるでしょうか。

笑顔でいれる自信がないとしたら、その理由は何でしょうか。

自己実現には、目標を持つことが大切です。そして、その実現に向けて、何を行うのか。
人生の設計書をつくり、愚直にそれを行い続けることが求められます。

これは、企業も同じことが言えます。
経営計画(目標)を立て、それを実現するために、経営資源の最適配分を考えます。
そして、経営努力を継続することで、社会貢献や、社員の幸せの実現につながります。
ひいては、経営計画の達成となります。

このように、個人・企業の目標を実現するには、プロセスを描き、具体的に行動に移す、計画力と行動力が求められます。
一個人として、企業を構成する一社会人として、これらの力はとても重要です。
これらは、一朝一夕には身につきません。なぜならば「訓練」が必要だからです。

この「訓練」を、学生時代に行えるのが、<有吉ゼミ>です。

自己実現、企業人となった場合の経営計画(所属職場の計画)の実現への貢献などに必要なスキル・能力と、タフネス・根性は、有吉ゼミを通じて習得できると思います。

教授やゼミ生との一生付きあえる間柄、これも財産です。

自分の幸せを勝ち取るために必要な能力・根性と、それをさらに高め合い続けるために必要な仲間を、学生時代に身に着けたい人には、有吉ゼミをお薦めします。

「有吉ゼミの魅力」を、ぜひ体感してみてください。


小出 浩平 様 Koide Kohei

ワタミ株式会社 執行役員

皆さんは、今の日本をどう捉えていますでしょうか?

私は非常に危機的状況にあると考えています。それは、気候変動、格差社会、考えられないような事件や事故、人口減少と東京一極集中などの課題に対して、気にしてはいるものの、誰かが何とかしてくれるだろう、と当事者として取り組んでいる日本人が少ないように感じるからです。

日本人の人間力の向上が問われている、と強く感じています。

人間力とは何か、私は人間にしかできない、絶対的な答えのないテーマ(例えば気候変動)に対して、一人で深く考え、『私はこう考える』と仮説を設定し、その仮説検証を自らが行うマインド、と考えています。

人間力を発揮するプロセスは、非常にタフで、壁にぶつかり、時には理不尽なことで心が折れそうになり、苦しみを伴います。一方で、勇気さえあればこのプロセスは誰にでもトライできるはずです。何度も自らトライすることで、人間力は向上していく、と私は信じています。

有吉ゼミは社会人になる前に、その人間力向上のプロセスを疑似体験できる、私の知る限り稀な場ではないかと思っています。

私は日本の未来にとって、有吉ゼミ出身の皆さんが明るい希望になるはず、と感じています。

有吉ゼミに、これからも心から期待しています。


田畑 裕明 様 Tabata Hiroaki

衆議院議員

1995年3月獨協大学経済学部卒業の田畑裕明です。現在、衆議院議員3期目であり、主に社会保障政策や雇用・労働政策、教育政策を中心に国民のため国益のため永田町で活動しています。出身は富山市であり東京一極集中を是正し個性あふれる各地方の魅力を高めることが国の発展につながると信じています。

有吉先生と同じく社会人のスタートは銀行員でした。また、有吉先生のお導きで母校の「社会を生き抜くセルフブランディング」のゲストスピーカーも3年連続で務めさせていただいています。歴代の有吉ゼミ生とも交流させていただいており、真摯にゼミ活動に取り組む姿勢にいつも嬉しい思いを感じています。

さて、人生は学び続けることだと思います。学生生活だけで学問的知識や教養、処世術がすべて身につくわけではありません。むしろ、いかに自己投資や自己啓発、学びの時間を学生時代に身につけ、習慣づけることが大事だと思います。

これからの5Gの時代は我々の生活の利便性を劇的に変化させます。その恩恵を若者のみならず、中高年齢者も享受し世界に類のない超高齢社会のモデルを作り上げなければなりません。就労のスタイルや就労場所も変化します。当然、新たなビジネスチャンスやビジネスモデルが生まれますし、社会から必要とされない職種も出てきます。

既存の成功モデルを研究しつつ、これから日本発の世界をリードする産業や研究領域への調査にも興味と関心を有吉ゼミ生には持ってもらいたいです。

自己成長のためには積極的に学ぶ姿勢を保ち、価値観の違う人とも交流し、複眼的に物事をとらえる視点を意識してください。自身の人間としての深みを醸成し充実した学生生活を送っていただければと思います。

皆さんのご活躍を心より期待しています。


仁平 大祐 様 Nihira Daisuke

楽天株式会社

有吉先生と私の出会いは約15年前、色々な形でお付き合いを継続させていただいており、近年では、毎年秋に行われる学外プレゼンに論評者の一人として参加する形で有吉ゼミと定期的に関わらせていただいています。

学外プレゼンに参加して驚くべきは、毎年プレゼンの質が上がっていることです。具体的には、1)、プレゼンのロジックの緻密性やメッセージの伝え方が毎年レベルアップしている、 2) 論評者の社会人が前年度にコメントしたことが改善されている、 3) 昨年なかった新しい要素が取り込まれている、等です。

上記のように、目に見える成長を続ける背景には、有吉先生のご指導はもとより、プレゼン発表者の2年生に対して有吉ゼミの先輩たちが総出でアドバイス(後輩の指導)をしているであろうことが容易に推察できます。

本格的なケーススタディ、先生・先輩からの丁寧な指導、学外の社会人に向けたプレゼン等々、これほど濃密な経験をさせてもらえる有吉ゼミの学生の皆さんを羨ましいとさえ思います。

一般論で言うと、大学生の若いうちから体系的で本格的な鍛錬を受けると、人間はどうしても謙虚な気持ちを忘れがちになるものですが、そこも、学外プレゼンのように、外から刺激を受ける仕組みを担保することが一役買っているからなのか、毎年お会いする学生の皆さんが非常に謙虚で熱心なので、感心させられます。

学生の皆さんには、このような環境で自己研鑽できること、そして先生を始めとする関連する方々が支えてくれることに感謝の気持ちを忘れず、濃密な時間を楽しんでほしいと思います。

有吉ゼミでの様々な出会いや学びを大切にして、謙虚な姿勢を忘れなければ、卒業後にどのような道に進んでも、毎日を楽しんでいける土壌が身に付くと思います。皆さんの努力は必ず結実します。引き続き頑張ってください。

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